●本日、新宿にて鑑賞。
毒ギョーザ事件から聖火に地震と、外国といえば中国一色の状況で、ビルマという舞台設定は正直ピンとこないとこもあるが(ピンとこないのは私だけか?)、もう何年も前から少数民族への弾圧(それと国民による反政府活動)が行われているのは紛れもない事実で「ランボー 最後の戦場」はビルマで上映禁止になったにもかかわらず海賊版のDVDが闇で売られているのだとか。
●前三作では敵役のキャラ設定がしっかりしてて、その変が物語終盤のカタルシスにいい感じにつながっていたが、今回はそこらへんが弱い。ビルマ軍は「ブラックホークダウン」のソマリア民兵並にやられ役のザコキャラになっている。
内容も無いに等しいが、てんこ盛りの残虐描写とヒロイズム押さえ気味の疲労感と虚無感を漂わせた還暦ランボーのおかげで(スタローンが意図してたかどうか知らんが)結果的に戦争の虚しさを感じるストーリーになっている。
で、そのランボー・・・というかスタローンだけどもうちょっと体重を絞ってもよかったんじゃないのだろうか?
ランボーというと猫化の動物のような鋭敏さと野性味がキャライメージなわけだが、今回はちょっと・・・・。
なんか走っているシーンを見ているとドスンドスンという地響きが聞こえてきそうである。
●音楽は偉大なもので、ラストにあの切ないテーマ曲が流れると、前三作をリアルタイムで見ていた10代のころの記憶が走馬灯のように蘇ってきた。
ラストシーンも一作目に回帰するようなシーンで締めくくられる。
なんかまだ続編つくるような発言を耳にしたが・・・・もういいよスタローン。これで終わりにしようよ。
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毒ギョーザ事件から聖火に地震と、外国といえば中国一色の状況で、ビルマという舞台設定は正直ピンとこないとこもあるが(ピンとこないのは私だけか?)、もう何年も前から少数民族への弾圧(それと国民による反政府活動)が行われているのは紛れもない事実で「ランボー 最後の戦場」はビルマで上映禁止になったにもかかわらず海賊版のDVDが闇で売られているのだとか。
●前三作では敵役のキャラ設定がしっかりしてて、その変が物語終盤のカタルシスにいい感じにつながっていたが、今回はそこらへんが弱い。ビルマ軍は「ブラックホークダウン」のソマリア民兵並にやられ役のザコキャラになっている。
内容も無いに等しいが、てんこ盛りの残虐描写とヒロイズム押さえ気味の疲労感と虚無感を漂わせた還暦ランボーのおかげで(スタローンが意図してたかどうか知らんが)結果的に戦争の虚しさを感じるストーリーになっている。
で、そのランボー・・・というかスタローンだけどもうちょっと体重を絞ってもよかったんじゃないのだろうか?
ランボーというと猫化の動物のような鋭敏さと野性味がキャライメージなわけだが、今回はちょっと・・・・。
なんか走っているシーンを見ているとドスンドスンという地響きが聞こえてきそうである。
●音楽は偉大なもので、ラストにあの切ないテーマ曲が流れると、前三作をリアルタイムで見ていた10代のころの記憶が走馬灯のように蘇ってきた。
ラストシーンも一作目に回帰するようなシーンで締めくくられる。
なんかまだ続編つくるような発言を耳にしたが・・・・もういいよスタローン。これで終わりにしようよ。
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