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いい歳して役者を目指すガケップチ人生の記録。
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5/31 1ヶ月の検索フレーズ
●久々に検索フレーズです。パッと見でカンヌの関連が多いのですが、カイジの語句もそこそこ・・。 ここ二~三日のあいだのも関連フレーズでたどり着く人が何人かいたようですが、これは、エキストラで出演したいということなんだろうか? 震災直後の三月の話だからなー。さすがに撮影はもう終わってるだろうな。 というか、よくよく思い出してみたらあの日日当もらうの忘れてた。 まあ、二~三千円くらいだろうけどね。 それとマメに記事を削除したおかげで例のフレーズでたどり着く人は、さすがにいなくなったようです。 これは地味にうれしいです。 本館はこちら。 ツイッターはこちら。
5/8 奥田組 ハンブルグ カンヌ
●今ぐらいの時期になると毎年ブログの更新が停滞する。自分でも分析不能な症状です。ある種のライフサイクルなのかもしれない。
ツイッターのほうで日常のどうでもいいことをつぶやいてるというのもあるんですけどね。 ●「青春墓場」でお世話になった奥田監督の商業作品が昨夜オールアップ。私もエキストラでちょこっと参加させてもらいました。 奥田監督が凄い楽しそうだったな。そしていつもの「奥田組」のメンバーも勢ぞろいしていた。 公開は今年の冬とのこと。 楽しみにしてますぜ。 ●つねづねご報告しているユニジャパン支援作品がハンブルグ日本映画際(5/26~30)にて上映されます。 「ガンヘッド」(←なつかしーなw)とか「借りぐらしのアリエッティ」とか「ゴスロリ処刑人」とか「HELLDRIVER」とか「Gantz」とか「EROTIBOT」とか、かなりカオスなラインナップですが、「行くよー」という業界関係者の方(もしくはディープな映画ファン&在ハンブルグ邦人の方)、私の出演作「閑古鳥が泣いてたら」を含む個性あふれるユニジャパンの10作品も観ていただければ幸いです。 ●そしてなんとなんと!!その10作品のひとつである田崎恵美監督の「ふたつのウーテル」がカンヌ映画祭短編コンペティション部門にノミネートされました。 これで賞取って他の作品もクローズアップされることになれば言うことなしなんですけどね!! 本館はこちら。 ツイッターはこちら。
3/16.19 殺伐たる日々の下
●14日、D3の講師である鳥井監督より卒業生宛にメールあり。カイジ2でエキストラを集めてるので時間ある人は関係者に連絡とって参加してくれとのこと。 メールでは15日とのことでバイトのために参加できなかったが、翌16日の朝に電話してみると「夜遅くまで大丈夫なら16時に調布の日活撮影所に来てくれ」と言われた。 というわけで約15年ぶり?に日活へ行きました。 前は競艇のCM撮影だったな。楽隊の(くるみわり人形みたいなw)衣装着せられて一日中チューバを担がされたっけ。 エキストラということでもちろん台詞も無いし、自分がカメラに映っているのかどうかも定かではなかったけど、震災からこっちの、どうかすればあらゆることに自粛が叫ばれるような状況下で、「カイジ」のようなビッグネームの商業作品が撮影されてる事がとても嬉しかった。 監督の佐藤東弥氏は東小金井在住とのこと。おもいっきりバイトの職場の所在地だ。
3/13 やだ・・・怖い。
●今回、地震が起きてからかなりの頻度でツイッターを覗いているのだが、ウンザリくるのは関東大震災を引き合いに出して差別的なツイートをしてるクズどもがけっこういることだ。
あえて誤解を招くような書き方をさせてもらうと・・・ある種の思想的なスタンスから故意にツイート。これは(ものすごく悪質なことに変わりはないけど)変な話、理解はできる。 怖い・・・と言うかゾッとするのは無邪気というか無自覚に、そのてのツイートをしている壊れた連中だ。 で、こいつな。 最初アイコンと名前見て ちょっ!!・・・・アンタなんてこと発言してんだ!!と焦ったが、ご本人ではないらしい。 いわゆるなりすましで本物を落とし入れるために悪意に満ちたツイートをしてる・・・のかと思いきや、プロフィールを見るとなんとまあ熱烈なファンのようだ。 しかも最悪なことに検索すると本物のツイッターよりも上位に表示されてしまうというやっかいな状況(←3/13現在) もうね、時系列でツイートみたらぞっとするのなんの。 上のツイートのひとつ前がこれで。 ひとつ後がこれ。 とりあえず本名でやれバカ。 ご丁寧に、その五つ後にはこれをRT。 ”自分自身がパニックを煽動してる張本人になってることを反省すべき。”←読んだ?ここ読んだ? すでに誰かやってそうではあるが老婆心ながら一応エーベックスにメールを送った。 ツイッター上でメッセージを送ろうと思ったが、こちとら本名でやってる手前、上記のバカに粘着とかされたら嫌なんで。 天災も怖いけど人災も怖いな。弁護士の勉強してるんですってよ。いつか気づかずに自分と出会うんじゃないかと思うと・・・・・・・・・((((;゚Д゚))))
3/11~12 吉祥寺にて足止め。
●昨日は午後から新宿で人と会う予定でしたが、時間つぶしで途中下車した吉祥寺で地震のため足止めをくらい、漫画喫茶と駅ビル(1階と2階の一部が開放されていました。)で一夜を過ごすハメとなりました。
今朝の時点で電車は復旧していましたが、本数の少なさから、とんでもない混雑状態になっていることは予想できたので徒歩での帰宅を決行。 なんとか家にたどりついたしだいでございます。 帰り道で教習所の路上教習車が教官(らしき人?)と受講者(らしき人?)を乗せて走っているのを目撃。 不謹慎ながら笑ってしまいました。昨日の今日でかよ!?と。 ●テレビに写される東北の映像には、ただただ言葉を失います。でも貧乏で時間の余裕の無い自分には何もできません。 とりあえず自分の人生を生きるに精一杯です。 そんなわけで、とりあえず今日も一日がんばらせてもらいます。
3/5~6 土曜の夜。日曜の朝
http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44032980590661632 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44034401734098944 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44035565670252544 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44035888606482433 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44038675603922944 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44041149198897152 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44197037612208128 http://twitter.com/darkmanxdarkman/status/44199112144330752
2/22 映画美学校にて試写。
●本日は10より渋谷の映画美学校にてユニジャパン支援作品の関係者試写会にいってまいりました。
とりあえず二部構成だっのですが、自分の出演作含む第一部の5作品を観た後に関係者に挨拶して会場を後にしました。 夜にバイトが無ければ第二部の5作品も観たかったのですが、やはり普通に映画を観るのと違って変に力が入っていたようで第一部の5作品を観ただけでもうクタクタ。 全部観たら多分今頃はグロッキーでバイトどころじゃなかったでしょうw ●いや~~しかし照れくさいのなんのwそして共演者の前田女史の可憐なこと!! EMF2011のフライヤーには三月に東京と香港で上映と書いてましたが、監督の小林氏によると詳細はイマイチ不明とのこと。 今回のように限られた範囲の人間のみの試写ではなくて、ぜひぜひ一般公開をしてほしいなー。
2/9 European Film Marketとスカパー
●ユニジャパンの支援作品(12月に私が参加した小林組の作品を含む全10作品)が、11日と14日にヨーロッパ最大の映画見本市であるEFM(European Film Market)2011にて上映されることになりました。
ユニジャパンのサイトにはPDF形式のフライヤーがダウンロードできるようになっていて、そちらには前回の作品概要発表でスルーされていたキャストの名前も明記されています。 私が役者として参加したのは『閑古鳥が泣いてたら』(英題:Funny at Closed)という作品。 今回のユニジャパンの発表はEMF2011のことに関してのみですが、フライヤーの1ページ目にMARCH_TOKYO/HONG KONGと記載されているので、両都市での上映の予定もあるのでしょう。 とてもとても楽しみです!! ●また今年もゆうばりファンタの季節が近づいてきました。ということで去年と同様に関連作品がスカパー!にて放送されます。 私が出演した『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』を含む青春墓場三部作も一挙放送。 視聴できる環境の人はぜひぜひご覧ください。 ・・・・あ、でもR-15なんで良い子は見ちゃだめですよ。 そして悪い子はどんどん見ちゃいましょうw
1/28 サイト作りました。
●一部にはすでにお知らせしていたんですが、こちらでもお知らせを。
1/27 初体験は、あっけないくらいに早く終わってしまいました。
●本日は10時20分より千駄ヶ谷にて事務所より話をいただいたオーディション(所属してから一年以上経って初!!)を受けてまいりました。 企業PVのオーディションで、終了後一時間ほどして事務所から「今回は残念でした」との電話連絡。 早っ!!(゚Д゚) 撮影来月らしいのに・・・。 ●だいたい想像はついたんですけどね。もうなんかね面接官全員私に興味がないのが手に取るようにわかりましたから。 というか変なオーディションだったな。 映像作品のオーディションって、自分の経験でいうと立ち会う人間って多くても5人(監督、脚本家、カメラマン、その他スタッフ2人)くらいなんですが、今日のオーディションは会場にいたのは性別年齢がバラバラの7人の人間。 そして全員最後まで自己紹介(名前、所属している会社名、今回のオーディションでの立ち位置、等の説明)をしませんでした。 いったいあの人達は誰だったんだ?w (PVの内容は電気設備工事士に関するものだったようですが・・・。) これって普通のことなんでしょうか? 最初に書いたとおり事務所から話をいただいたオーディションというのも今回はじめてだったもので、なんかキツネにつままれたような、もうひとつピンとこない感じです。 ●全然関係ない話なのですが、帰宅後、たわむれにPCのスイッチをいじってみたらなんとPCが起動しました。 壊れてなかったのかよ!? アブナイアブナイ!! 月末に新しく購入するところだった!! で、ひさしぶりに自分のPCでブログを更新してるんですが・・・・・・・やっぱり遅いなー。 やっぱり新しく買おうかなぁ・・・。
1/11 ノートPC壊れたー!!
●おととい我が家のノートPCが突然沈黙。うんともすんとも言わなくなってしまった。
地元のノジマ電気に持っていったが、いかんせん購入してから6年以上経ってるブツである。とうぜん保障期間なんぞとっくの昔に終了してるので修理費が4万円以上掛かると言われてしまった。 買えってか? 新しいのを? とりあえず昨日と今日、国分寺~吉祥寺~新宿と電気屋を回ったが、なんともかんとも・・・・・・基本、アナログ人間なんで店員の説明を聞いてもイマイチ"?"となってしまう部分が多いのだ。 とりあえず、今まで使っていたウィルコム通信カードは現在出回っているノートPC等には、どうも使えないらしいのだ。 そうなると新しい通信会社と契約しなくちゃならないというわけである。 面倒だ。そのての諸手続き・・・。 とりあえず、月末までナシで行こうかな?と現在迷っているところである。 ・・・・・ていうか、全部の手続き済ました状態の新品のノートPCを、明日の朝くらいに我が家の玄関にそっと置いといてくれないかな? 伊達直人がさ。
1/7 情報(ほぼ)解禁
●12月に参加した小林組の作品概要が他の支援作品と共にユニジャパンのサイトにUPされました。 SFあり、サスペンスあり、もりだくさんのライナップです。 ●私の出演した作品は上から五つ目。小林岳監督の「閑古鳥が泣いてたら」という作品。 ・・・・・・・が、キャストの名前が表示されてないのね。 私の役名は『小林晃』(こばやしあきら)。写真の自転車をこいでるモミアゲめがねの猫背が私です。 キャストの情報も段階的に開示されるんだろうか? 私としても他の作品に出てる役者さんがどんな人なのか? ぜひぜひ知りたいんですけどねぇ・・。 とりあえず、写真は俺様フォルダに保存しておこう。 宝だ。宝だ。 ●これらの作品がオムニバスの一つの作品として扱われるのか? ひとつひとつが独立した短編作品として扱われるのか? くわしいところは聞かされてないので不明なのですが、国内で上映はできるだけ多くの人の目に触れるような形で、長い期間をさずけておこなってほしいなー。 ウチウチだけとか、一日だけなんてのは淋しいですから。
1/2 脱亜入欧
●『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』が第40回ロッテルダム映画祭(2011年1月26日~2月6日) で上映されます。 今まで国内とアジア(韓国&香港)のみの上映だったので、ヨーロッパでどういう評価を受けるのかとても興味深いところです。 そのへんのところをPFFのサイトとかで細かくレポしてくれるとありがたいんだけど、してくれないんだろうな~。 とりあえず同行するであろう関係者のブログやらツイッターやらに、また噛付こう。 まあ、ひとごとみたいに書いてる私も厳密には関係者なんだがw。 ●目下、個人的に気がかりなのは12月に参加した小林組の件で、こちらもこちらもベルリン国際映画祭での上映が予定されてるらしい。 知らんかった。 まだ詳しいことは何にも聞いてないんだが、なにか急に言われても困らないようにパスポートの更新は一応しておくか? ●そんなわけで新年明けましておめでとうございます。 ここ二年ほどはアップ・ダウンが激しくて大変でしたが、果たして今年(以降)はどうなりますことやら?
12/21 映画「先生を流産させる会」特報
●衣装合わせが例の日だったりとか、撮影当日は夜からのをバイト変わってくれる人間がいなくて「なんとかなるだろ」と見切り発車で参加して最終的にバイト二時間遅刻したりとか、作品とは全然関係のない事や個人的などうでもいいことばかりが印象に残っていたりするので、自分の名前がキャストにしっかりとクレジットされているのを見ちゃうと、なにやら恐縮してしまう。 撮影にはトータルで四時間ほどしか参加していないので他のキャストとは全然コミュニケーションも取ってないのですが主人公の女の子はなかなかいいツラがまえだこと。 あと、なにげに同じ事務所の人も出てるな。 ●そして元警備員の私に警備員役をキャスティングした内藤監督には敬意を表さずにいられない。 てっきりこのブログを見て私の来歴を知っていてのキャスティングかと思いきや、そうではないとの事。 内藤監督、人を見る目は確かです。 ●・・・・それにしても、すべて今年の夏の出来事か。時間の経つのは本当に早い・・・。
12/7~8 小林組
●7~8と秋葉原及び府中にて小林組の撮影に参加。無事?終了しました。 勇んで話を受けたものの、かなりプレッシャーを感じていたのも事実で、すべてが終了した今はただただホっとしています。 今回のような現場に参加させてもらってつくづく思うのは、世の中金で買えないものってあるんですよね。 そういう貴重な瞬間に立ち会える自分の人生は本当に幸福だと思います。 なにかいろいろとエモーショナルで思わぶりな事を書いていますが(アルコールが若干入ってますんでスンマセンw)、全般的な情報の解禁は年明けぐらいになる・・・・と思います(そのへんのところは私も詳しく聞かなかったからよくわからん)。 その時にまた、あれやこれやと書きますのでどうぞお楽しみに。
12/4 読み合わせ二回目
●13時半より上野毛の多摩美校内にて小林組二度目の読み合わせ。 先月参加できなかったもう一人のキャストと、読み合わせ及び簡単な動きの打ち合わせをおこなった。 とりあえず本日のが最後の読み合わせで、後は本番を向かえるのみとなる。 楽しさとプレッシャーのごちゃ混ぜな精神状態。 すべて乗り越えて楽しい年の瀬を迎えたい。
11/26 始動
●本日は14時より渋谷にて小林組の顔合わせに参加。
撮影は来月の上旬で、今回は個人的にハードルの高い現場になりそうだ。 登場人物は私と女優さんのほぼ二人きり。おまけにその女優さんは某有名女優さんだったりする。 もう読み合わせで緊張して噛む噛む。 さぞや頼りない相手役と思ったろうな。 とりあえず来月で40代に突入するので、30代最後の良い区切りとなるように全身全霊で取り組みたい。 ●で、ちょいと嬉しいのは今回はギャラが出るとのこと。 好きなことして金がもらえるってのは、生まれて初めての経験だな。考えただけでニヤニヤしてくる。 そういう経験がコンスタントにできる人生を送れれば幸いなのですけどねぇ・・。
11/13 ふたたび犬の死に場所
●先月もそうだったのだが撮影はハイビジョン撮影ができる一眼デジカメで行われた。撮影している様だけ見ると運動会の客席のお父さんみたいだが、液晶画面に表示される画像はため息が出るほどの美しさだ。
11/11 30代最後の秋
●ここ一ヶ月ほどは12月に参加する映像作品の台本を暇さえあれば読んでいる。 これがまたハンパない台詞の量で、来月40になる私にとっては衰えつつある記憶力に鞭打つ日々である。 不幸中の幸いというかなんというかPCの接続の調子が悪くて気晴らしにネットに逃避することもままならない。 (この日記もうまくUPできるかどうか不安だ) あと、なんだよくわからないがバイトのシフトがびっくりするぐらい減らされていて時間もそこそこ余っている状態だったりする。 普段なら腐ってしまうような状況なんだが、きっと天の配剤なんだろう。 時間を有効に使って、すべきことをするまでだ。 ●そう、来月で40なのだ。 あいかわらず孤独でお金にも女の子にも縁薄い人生だが、どういうわけか、あっちゃこっちゃで微妙に必要とされている。 しかもみんな一回り以上も若い人たちばかりにだ。 年をとっているというだけで若い人に煙たがられているような人間から比べると、私はまあ幸せなほうなのかもしれない。 どうかそんな状況が死ぬまで続いてほしいと思う。 ・・・・・ただ、基本的には何にもできない人間なんすよw そこらへんのことをよくよく理解してもらって・・・・ええ、どうかお手柔らかにw
10/28 夢
●・・・・・・・・・クリスマスらしい。 見渡すかぎり赤と緑のディスプレイだ。 足元には雪が積もってる。 食事を取るために小さなレストランに入った。 店主は小柄で品のよさそうな老婦人。 「円は使える?」 と聞くと、婦人は愛想の良い笑みを浮かべながら 「だいじょうぶよ」 と答えた。 店内に小さな洗面所があり、そこで手を洗って席に着くと、婦人が近くに寄ってきて私の両手をしげしげと眺め始めた。 「職人さん? パン屋さんでしょ?」 と聞いてきたので 「いや、違うよ」 と答えると、婦人は感心したように 「手がね、とってもきれい」 と言った。 ●・・・・・そこで覚めた。思わず「なんじゃそりゃ」とうめいた。 ものすごい明晰夢(はっきりした夢)だった。 それが私の場合どういうことかと言うと、明晰夢を見た後は必ずといっていいほど金縛りになるのだ。 ほどなくして案の定あの嫌なプレッシャーが体の奥から湧き上がってきた。夢から覚めてそのまま目を開けずに、体を縮めて嫌な感覚が過ぎ去るのを待った(目を開けたら夢の中の老婦人が部屋の隅にニコニコ笑いながら立ってそうで怖かったからだ)。 以上が30分ほど前の話。 時々、ほんとうにリアルな夢を見ることがある。で、私の場合リアルな夢はだいたい内容が二種類に分けられていて、シュールな内容か呑気な内容のどっちかだ。 しかも基本オールカラーときている。 ●いつも夢を録画できる機械があったらと、子供みたいなことを真面目に思う。 私の夢を他人に見せたらどんな反応をするのか興味深い。 まずまちがいなく呆れるだろうけどさw
10/13 未来の光
●18時半からスカイツリーの照明テストがおこなわれると聞いたので、デジカメを持って浅草に行ってみた。 開業前のテストは今日の一回だけとのこと。 駅前はすごい人だかり。照明が始まる予定時間の18:30には警官が交通整理を始めた。 なにかこう・・・・猛烈に近未来的かつ幻想的な光景を目にするのでは!!と期待に胸をふくらませたのだが、30分を少し過ぎたくらいに、根元のほうでサーチライト的な弱々しい光が点灯。 ・・・・・・ん? こんだけ? 10分ほどねばってみたものの、状況は変わらず、とりあえず業平まで歩くことを決意。 スカイツリーに近づくに人だかりは増え、空には旋回するヘリのローター音が鳴り響く。 でもツリーのほうは相変わらずで、根元や展望台のほうで予想をはるかに下回る弱々しい光が点いたり消えたりしているだけ。 最終的に業平橋で警官が野次馬を拡声器で決定的なアナウンスをしているのを聞いてしまった。 「一部の報道でツリー全体の照明が点灯されるとの情報がながされているようですが、そのようなことはありません!!」 なんだ・・・そうなのか。 そのとたんに方々から「なんでぇ」「しょうがねえなぁ」「期待させやがって、このやろうぅ」と、べらんめい長のヤジが飛び交い始めて笑ってしまった。 そのまんま帰宅するのもしゃくなので近くまで寄って写真を一枚。 業平駅の脇の道から撮ったのだが、そこまでくると照明のことなんぞどうでもよくなって、その大きさにただただ圧倒された。 この倍の高さになるのか? 想像できないな。 去年の初めに交通警備の仕事で、この近くまで来たことがあったのだが、その時は土台の部分を作っている状態で塔の姿は影も形もなかった(そもそも恥ずかしい話だが、その時はここにスカイツリーが建設されること自体知らなかった)。 開業予定は2012年とのこと。そのとき、われわれはどんな光景を目にするのやら? ●・・・・・などと感慨にふけりながら携帯で時間を確認しようとしたらメールが一通来ていることに気づく。 その内容ったら!! 人生さきのことなんてわからんもんだよね。いやほんとにさ。 | 次のページ>> | カレンダー
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HN:
DARKMAN
性別:
男性
自己紹介:
典型的な夢追いフリーター
第一話にタクシー運転手役で出演。 カテゴリー
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